『別注木台』『受板』お好みの器・お皿にピッタリ形状!デザインからお作りします

木台・受板をお探しの方へ

オーシンショップでは、市販の木台・受板では満足出来なかった担当者様のために、器に合わせてピッタリはまる、カスタムサイズの木台をご用意いたしました。

弊社の2000店舗以上にも及ぶ飲食店への納入実績をもとに、器にピッタリ合う専用の木台をお作りいたします。

もちろん、まだこの世にない形状の商品をご希望の方も、お話を伺いながら一緒に作成することで、あなたのイメージを実現いたします。

 

そもそも、木台とは?

木台とは、料理で使う木製の板のことです。

鍋やお皿の底面が、テーブルに触れないようにするために使用されます。

鍋敷きのように一枚板の形状もありますが、飲食店では、主に彫り込みのあるタイプが使用されています。

木台によく使用される木材

木台で使用される木材は、主に軽量さと風合い、価格によって決められます。

杉の木目

軽く、入手しやすく、加工もしやすい木材です。表面を軽く炙ることで、木目を浮き立たせる加工(焼杉)が施されている場合も多いです。

アカシア

アカシアの木目

あまり聞き慣れないかもしれませんが、温かみのある風合いが特徴で、厨房では目にする機会も多い木材です。

竹の木目

日本の至るところに存在する、竹。しなやかで耐久性もあり、なにより成長が早いことから、近年では木台に使用されることも増えてきました。

安価に仕上げることができますが、重量はそれなりにあるため、全体の重さと比較した上で使用したいところです。

 

合板

珍しいところですと、複数の木を組み合わせてつくる「集成材」を使っている木台もありました。

集成材は入手性がよく、安価な素材ですが、安いだけではありません。小さな素材を組み合わせるので、反りや狂いが少ないという利点もあるのです。

とはいえ、ひと目で合板だとわかる表面ですので、表現にこだわる場合は選考から外れる場合も多い素材です。

その他

オークやオリーブなど、厨房で使われる素材ですが、こと受板においてはあまり見かけません。

これらの素材はむしろ、上にピザを置いたり小皿を並べたりする、一種のプレートとして登場します。

今回の記事では詳しい紹介を省かせていただきますが・・・ご希望の場合は、もちろん弊社でもお作り頂けます。ご興味のある方は、ぜひ一度ご連絡くださいね。

 

木台の厚み

木台の厚みは、一般的には15mmから30mmの間に収まります。

あまり薄い板を使うと、鉄板のはまり込み部分(中ぐりといいます)を削ったあとに、2mm程度しか残らなくなってしまうことも。

オーシンでは、強度を保つために「一番薄い場所が5mm以上」になるようにデザインしています。

 

別注ならではのうれしい仕様

市販品とは違う、ひと手間加えた形状にすることで、このようなご要望にお応えできます。

  • サイズの違う二種類の器を、同じ台で兼用したい
  • 木台だけで重ねてもスタッキングしてほしい
  • さらに蓄熱性を上げたい
  • 大きめの木台に、ブランドロゴを刻印したい

工夫次第で、これまでの木台がぐっと使いやすく、料理を引き立たせるアクセントとしてもお使いいただけます。

 

木台加工サービスの特徴

一緒にデザインを考えます

形状のイメージを伺って、実際にお話しながらデザインをお作りいたします。もちろん、事前にデザインをお渡し頂いても大丈夫です。

ご予算や希望に応じて、

  • サイズ
  • はまり込み方法
  • 取手の形状
  • スタッキング

といった内容を作り込んでいきます。

本生産前に、現物のイメージを確認できます

3Dで設計した木台の画像
3Dで設計した木台の画像

弊社では、3Dの設計ツール(3DCAD)で形状を作り上げます。そのため、紙の図面ではイメージしづらい・・・といった問題を、リアルな画像で解決できます。

完成したデザインは、製造前にリアルなCGで形状をお見せいたします。この画像は、生産前に、顧客や上長への提案資料としてもお使い頂けます。

 

木台の費用を抑えるには?

木台の費用は、主に以下の要件によって決まってきます。

木の種類

さきほど解説した木の中では、杉が一番安く、アカシアが次、それ以外は市場次第・・・とイメージして頂けたら良いかと思います。

木の厚み

厚みが薄ければ薄いほど、材料の分だけ価格を抑えることができます。

一般的に出回っている木台は、厚み15mm~30mmの間で作られています。

その分軽量にもなりますが、形状や熱量によっては歪みの原因となる場合もあります。

加工の内容

長さでカットした木台の素材と、全体に複雑な模様が彫り込まれた木台では、加工時間の分だけ価格に差ができます。

一番シンプルな加工は、

  • 中央に丸く彫り込む
  • 左右をまっすぐ削り取って取手をつくる
  • 側面の角を取り除く

の3種類のみで完了させるもの。ほとんどの場合で、この加工がされていれば木台としての機能は十分に果たすことができます。

塗装

木の表情をそのまま活かす、無塗装の木台も多数ありますが、店の雰囲気によっては塗装を施すことでテーブルと馴染むこともしばしば。

木の表情を残しつつ、拭き取りやすさを高めるために透明のコーティングをすることもあります。

お好みで選んでいただけますが、特に油を使用する料理の場合は、注意が必要です。無塗装の木台の上に油が跳ねると、一部分だけ染み込んでしまう場合もあります。

ロットサイズ

世の中のほとんどの商品と同じように、木台でも、1個作るときと500個作るときでは料金が異なってきます。

弊社の場合は、1枚からでも加工OKです! とはいえ、実際に運用される場合は、30枚~が数量・価格的にオススメの数量になってきます。

必要数が既に決まっている場合は、その旨を教えていただけますとスムーズに御見積が作成できるでしょう。

 

さいごに

この記事では、木台の素材や形状、オリジナルの木台をつくるまでの流れを一通りご覧いただきました。

オリーブやオークでつくる木台は珍しいこと。

使いたい商品の底面形状が分かれば、ぴったり形状の木台が作れることがわかりました。

この記事を読んで、もっと詳しく知りたい!サンプルを見てみたい!といったご希望がございましたら、ぜひ一度、弊社担当者までお声掛けください。