GBWboothカスタムステーキ皿など、お店独自の調理器具・食器をつくる事は ブランドの魅力を高めるだけでなく、蓄熱性能による美味しさやシズル感の追求が可能。また重さの軽減・スタッキング・洗いやすさなど、生産性の向上にも寄与します。Takeshi Fujita調理器具メーカー「株式会社オーシン」取締役社長。分子調理研究会会員。CMディレクター時代に「料理をおいしく魅せる演出」を学ぶ。現在はXR領域にて、シズル感のある食品の演出を研究中。はにわが好き。