【導入事例】ホテルロイヤルクラシック大阪 様|ホタテの溶岩プレート焼きをIHで!
製作データ
◆IH溶岩焼きプレート
- 材質:溶岩・炭板・断熱マット・樹脂枠
- サイズ:200mm×200mm×20mm
担当者コメント
今回ご相談頂いたのは、大阪の難波にある「ホテルロイヤルクラシック大阪」の館内レストランでした。
溶岩をIHで加熱できる商品を探して、弊社を見つけたとのこと。実際にお試しいただき、業務用IH調理器も対応している弊社の商品を採用いただきました。
現在のメニューは、ホタテの溶岩プレート焼きガーリックバター(ディナー限定)。溶岩焼きの特徴を活かした、季節のメニューとして期間限定でご提供しています。
溶岩で焼いたホタテのおいしさを、ぜひ体感してみてくださいね!
「炭火の遠赤外線と異なり焦げる事なく優しく加熱され、しっとりジューシーに焼きあがるのでお客様からご好評いただいて
います。」 ―レストランユラユラ 浅井料理長―
こだわりのポイント
- 厚み20mmの溶岩をそのまま加熱できる
- IH調理器で加熱するから、温度調整も簡単!
- 溶岩石はバンド巻き加工付きで耐久力◎
店舗情報
ホテルロイヤルクラシック大阪
Web:https://hotel-royalclassic.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hotel_royalclassicosaka/
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〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波4丁目3−3
導入製品情報
IH溶岩焼きプレート
オーシンのIH溶岩焼きプレートは、天然の溶岩石を、そのままIH調理器で使えるようにするアタッチメントです。
IHで反応しない溶岩石を、炭板を通して加熱することで、溶岩石の温度を安定させながらしっかりと加熱することができます。