【導入事例】人形町 今半 様|特注のすき焼き鍋をカーボンで一工夫!
今回ご相談頂いたのは、世界一のすき焼をつくる「人形町 今半」さま。 IHで使用する店舗では熱の広がり方が弱く、鉄鋳物をIH調理機で加熱すると、コイルのある上面が先に温まってしまうのです。 そこで、弊社のカーボン素材を鍋底に貼り付けることで、鍋全体に行き渡るように改善いたしました。
今回ご相談頂いたのは、世界一のすき焼をつくる「人形町 今半」さま。 IHで使用する店舗では熱の広がり方が弱く、鉄鋳物をIH調理機で加熱すると、コイルのある上面が先に温まってしまうのです。 そこで、弊社のカーボン素材を鍋底に貼り付けることで、鍋全体に行き渡るように改善いたしました。
今回ご相談頂いたのは、大阪の難波にある「ホテルロイヤルクラシック大阪」の館内レストランでした。 溶岩をIHで加熱できる商品を探して、弊社を見つけたとのこと。実際にお試しいただき、業務用IH調理器も対応している弊社の商品を採用いただきました。
2015年から中野で営業している「味噌が一番」は、こだわり抜いた味噌と自家製の麺が絶品。
最高の麺を味わうために大切なつけ汁の温かさを、底面の炭板が保証してくれます。
蓄熱性の高い土鍋をIH調理器で加熱しながら、さらに蓄熱性もアップするとのことで、弊社のIH対応加工をお選びいただきました。
土鍋カレーがメインメニューの飲食店からのご依頼で、特注の土鍋をIH調理器で使えるように加工いたしました。 替えのきかない商品、しかも取手がついた特殊形状ということで難易度の高い品でしたが、かたむきを抑え、丁寧に加工しました。 特殊な形状であっても、オーシンのIH対応加工は受け付けています。
ハンバーグとオムライスの店「ザ・ステーショングリル」様からのご依頼です。 ハンバーグ・オムライスともに、卵や熱々のソースを使うことの多いメニュー。料理の温かさが特に重要となります。磁器の器では難しいこの演出も、こちらの器を採用してからは可能になりました。
昭和30年に創業し、東京で初めて「しゃぶしゃぶ」を紹介した日本料理・しゃぶしゃぶ店の「ざくろ」様からのご依頼です。新店舗で使えるように、銅鍋をIH対応に加工しました。
最高に美味しいお米を、最高の土鍋でいただく。そんなライフスタイルを提案しているAKOMEYA TOKYOに併設の食事処「AKOMEYA食堂」。この店舗のリニューアルに際して、IH調理器で土鍋ご飯を炊きたい、というご要望をいただきました。 実際の対応事例とお客様の声、メニューの写真を掲載しています。
以前もお取引させて頂いているお客様より、IH対応加工の問い合わせがありました。 新メニューに使用する鍋をIH対応にしてほしいとのこと。中央にチーズを入れて、フォンデュのように食べるのだとか。 普段目にすることのない特殊な形状でしたが、中央部分の保温を目的とされていたので、中央のみを加工することでIHに対応できました。