【導入事例】最後まで熱々のつけ汁を。IH対応土鍋で実現したつけ麺の提供スタイル|魔法つけ麺諭吉本舗 様
濃厚なつけ汁を最後まで熱々で提供する専用器
2025年、京都四条駅のそばにオープンした、超濃厚魚介豚骨スープと店内仕込みの出来たて自家製麺にこだわり抜いた「魔法つけ麺諭吉本舗」。代表メニュー「魔法つけ麺」のつけ汁に使う、最後まで冷めにくく、IHで使える器をお探しされていました。
実は、弊社から紹介する前にすでに器のことをご存知でしたので、直接この器が使われているのを見たのは導入後のことでした。
食べるほど、温まる
実際に店舗に訪問し、驚いたのは麺の温度。
こちらの店舗では水で締めた麺と、温かいまま提供する二種類のスタイルで提供しています。私が注文したのは冷たいタイプの「特製魔法つけ麺」。
「私が朝に製麺しているんですよ」とまさかの製作者さんにお声がけ頂きながら到着を待つこと数分。

小麦の風味がしっかり感じられる太麺なので、冷たい麺とつけ汁の温度差を感じるだろうと思っていたのですが……実際には、入れたそばから麺が温まり、少しくぐらせて口に入れたときには熱を感じます。しっかりと水で締めてある自家製麺のコシはしっかりと感じつつも、「ぬるい」と感じる隙がありませんでした。
「後からどんどん温まってくるので、やけどしないように気をつけてもらうくらい」と店主さんが言うように、メンマ・チャーシューといったトッピングが別盛りになっているのも驚き。
底に沈めたチャーシューは、食べ進めて終盤なのにハフハフと息を吹きかけて食べないといけない温度感で、だから別盛りなんだ…と思わず独り言が出てしまいます。
コンパクトな店舗だからこそ光る、すばやい再加熱
高い蓄熱性のある器でも、食べ進めたあとに温め直したくなる場面があります。そのひとつが、麺を食べ終えたあとの追加メニュー。
つけ汁が少し残った器をカウンター越しに手渡すと、そのままIHで再加熱。カウンター7席ほどのコンパクトな店内では、客席と厨房の距離が近く、その一連の流れを目の前で見ることができます。
リゾットを注文した場合は、温め直したつけ汁にご飯とチーズを加え、最後にバーナーで表面を香ばしく仕上げます。盛り付けが終わる頃には、器の中はマグマのようにぐつぐつと沸き立つ状態に。
この日、私が注文したのは標準のスープ割でしたが、こちらも同じく再加熱され、最後まで熱々の状態で戻ってきました。
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つけ麺を食べ終えたあとも、そのまま同じ器で温め直し、〆の一品へつなげられる。IHで再加熱できるこの器だからこそ成立する、無駄のない提供スタイルでした。
この器だからこそ、このメニューだと思っています

「この器だからこそこのメニューだと思ってます。うちにとっては、この器は本当になくてはならない存在ですね」
店主さんからいただいたのは、メーカーとしてこれ以上ないほど嬉しい言葉でした。
今回実際に店舗を訪れてみると、単に「つけ汁が冷めにくい器」として使われているだけではありませんでした。冷たい麺をくぐらせても熱々の状態を保ち、食べた後にはそのまま再加熱することで、スープ割やリゾットといった〆のメニューへとつながっていきます。
器の蓄熱性やIHで再加熱できるという特徴が、ひとつひとつ単独で使われるのではなく、「魔法つけ麺」というメニュー全体の提供スタイルに組み込まれていました。
こうした「最後まで熱々」の提供を支えているのが、今回導入いただいたIH対応土鍋「IHボウルER 石目」です。
製作データ

[[製品外観画像]]
◆つけ麺向けIH対応土鍋「IHボウルER 石目」
- 材質:耐熱陶器・炭板
- サイズ:直径14cm 高さ7cm
こだわりのポイント
- カウンターで盛り付けと同時に加熱できる利便性
- 中に仕込まれた炭板が熱を蓄え、IHから離れた後も温度を保つ
- 煮込み料理まで対応する高蓄熱タイプで、食後のリゾットにも◎
「最後まで熱々」を支える器として
普段から、お客様のオペレーションをより良くする器を目指して製品を開発していますが、実際に店舗で使われ、美味しい一杯として提供されている様子を体験できるのは、メーカー冥利に尽きるものです。
京都にお越しの際は、丁寧な接客と笑顔が素敵なスタッフの皆さんが提供する「魔法つけ麺」を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
店舗情報
魔法つけ麺 諭吉本舗
住所:〒600-8492 京都府京都市下京区四条通室町西入鶏鉾町474−5
四条駅(京都市営)から181m
座席数:7席
営業日時:
11:30 – 15:00
17:00 – 23:00
※閉店時間前でも早仕舞い多々あり
公式Instagram:@magicaltsukemen777
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〒600-8492 京都府京都市下京区四条通室町西入鶏鉾町474−5
導入製品情報
つけ麺向けIH対応土鍋「IHボウル」シリーズ


