【事例紹介】松尾ジンギスカン 様|IH店舗でも映える、ブランドイメージを強化するジンギスカン鍋
質のよい和牛を扱うブランド「和牛の郷」の新業態で使用するアクリルパーテーションの導入事例です。 新店舗で工事が入るということも有り、最初からパーテーションを前提としたご依頼でした。 各座席間にパーテーションを設置したところ、透明なため開放感を損なわず、ロゴマークとあわせて店舗に馴染む表現ができました。
質のよい和牛を扱うブランド「和牛の郷」の新業態で使用するアクリルパーテーションの導入事例です。 新店舗で工事が入るということも有り、最初からパーテーションを前提としたご依頼でした。 各座席間にパーテーションを設置したところ、透明なため開放感を損なわず、ロゴマークとあわせて店舗に馴染む表現ができました。
新店舗を予定されているお客様からのご依頼の事例を紹介しています。 豚とキャベツのメイン料理を冷めないようにしたい。味噌のための溝を作りたい。 それらの要望を満たすステーキ皿をお作りしました。本生産前に3Dプリンターを使用して試作を行い、サイズ感や料理を使いやすさを確認。ステーキ皿に合わせて、専用の木台も作成しています。
外食チェーン店様からご依頼を受け、カウンター用パーテーションを作成しました。 時代の変化に伴い「簡単に取り外したり、移動させたい」というニーズに応えたケースをご紹介します。 滑り止めを施した脚パーツで転倒を防止しつつ、移動が簡単。スタッキング可能な、利便性も高いパーテーションに仕上がりました。
最高に美味しいお米を、最高の土鍋でいただく。そんなライフスタイルを提案しているAKOMEYA TOKYOに併設の食事処「AKOMEYA食堂」。この店舗のリニューアルに際して、IH調理器で土鍋ご飯を炊きたい、というご要望をいただきました。 実際の対応事例とお客様の声、メニューの写真を掲載しています。
今回納品させて頂いた「ダイニング桜坂」は、新長田駅から徒歩5分で訪れる、隠れ家的和食処。そこで使用される、IH調理器を埋め込んだテーブルのご依頼です。
ほとんどのお客様が鍋料理を頼む店舗であれば問題にはなりませんが、ランチタイムの提供もあるこの店舗では、「使わないときに隠せること」が重要な要素となっていました。
製作データ ◆素材 SUS304 ◆表面処理 2B ◆業界 外食産業 ◆公開日 2022年1月18日 担当者コメント 飲食店様からリピートを頂きました。 今回お作りしたのは、クレープスタンド。 ラフスケッチ[…..]
オーダーメイドの鉄鍋ならオーシン!と弊社をご指名いただきありがとうございました。 新業態の目玉となる「韓国風ムーガタ鍋」を小ロットで製作できるメーカーをお探しのとのことで、まずは用途や環境をお伺いしました。 高さは40mm程度、鍋の中央で肉を焼いて、スリットから周辺の溝に肉汁が流れ込むこと。
新店舗に設置するアクリルパーティションをお求めとのことで、店舗の図面を見ながら打合せを重ねさせていきました。 軽量で動かしやすく、お客様に感染症対策をわかりやすく伝えられるパーティションになりました。 テーブルの色味とマッチした仕上がりに、つい写真に収めたくなるほど。
以前もお取引させて頂いているお客様より、IH対応加工の問い合わせがありました。 新メニューに使用する鍋をIH対応にしてほしいとのこと。中央にチーズを入れて、フォンデュのように食べるのだとか。 普段目にすることのない特殊な形状でしたが、中央部分の保温を目的とされていたので、中央のみを加工することでIHに対応できました。