セミナーをやってみたい話
私の中で盛り上がっているのが、「ウェビナーの開催」。もし興味ある方がいらっしゃいましたら、s-fuita★ohshin.co.jp (★を@に変えて)まで連絡いただけると喜びます。
挨拶3分→本題15分→質疑応答10分、のような、30分枠で予定しております。
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挨拶3分→本題15分→質疑応答10分、のような、30分枠で予定しております。
寄稿は、もういくぶんか昔の話ですが、「分子調理ってなに?」「気になるけれど・・・」と思っておられる方に少しでも目に触れたらよいと、公開することにいたしました。少し分量の多い内容ではありますが、ぜひ読んで頂けますと幸いです。
”MOBIO”(ものづくりビジネスセンター大阪)さんの、Youtube Live に登壇いたしました。
私たちは「外食の困りごとをモノづくりで解決する企業です!」と紹介していますが、いまも広報に関する困りごとがあります。
そんな困りごとを、「MOBIO BACKUPS(バックアップス)」の方々に相談してきました。
頼んでいた「モダニスト・キュイジーヌアットホーム 現代料理のすべて」が届きました。ギッシリ内容が詰まっているに違いない一冊です。調理中の調理器具の断面写真を見るだけでも価値があり、大変おすすめです。「モダニスト・キュイジーヌアットホーム」では、IH調理器についても、ページ全面に写真を使って解説しています。
9/14に関西学院大学の経済学部 栗田研究室 の学生さんにご訪問していただきました!こちらの研究室では、中小企業班というかたちで、全国の99%を占める中小企業に着目して、その動向を研究されているとのこと。土鍋をIHに加工するために薄く削った土鍋や、土鍋だけではないリアルな加工現場を体感していただきました。
蓄熱性・軽量・均熱性に優れる「アルミ製ステーキ皿」について徹底検証!素材データから見る鉄鋳物との性能比較や、IHで使う際の注意点、店舗での事例も解説しています。新規店舗で使うステーキ皿の検討や、冷めないステーキ皿をお探しの参考にぜひ!
今日の午後は、京都府中小企業技術センター様主催の食品・バイオ技術セミナー「食はどう変わってきたのか、どう変わっていくのか?ーフード テック最前線とその先ー」を聴講しました。⾷テクノロジーの勃興・⾷テクノロジーの進化予測・未来の⾷を考える上でのフレームについて語られた講義のまとめと感想を記載しています。
調理器具を作りたい・新規開発したい! そんなときは東大阪のオーシンにおまかせください!! 外食産業向け調理器具製造40年のあいだ多種多様な要望に応えてきました。 陶器・鉄・アルミなど材料を決めるには?加工加工方法は何が最適?どの工場に依頼すれば?塗装は何が いい?など、オーシンが40年のノウハウでお応えします。
東大阪市立郷土博物館で開催されている特別展示「鍋釜竈ー(なべかまかまど)煮炊き具のあゆみー」展に行ってきました。特別展示では、鍋釜竈の誕生前から、登場期、定着期、発展期と、変化をたどって展示物を見ていくことができます。2021年12月5日に終了する展示の概要も記載しています。
再塗装・塗り直しとは、長年の使用により剥がれた塗装を、再度塗り直すことです。フッ素コート(テフロン加工)や耐熱塗料を塗り直すことで、新品のような洗いやすさ・性能を復活させることができます。